現在DAZN利用者の方が、DMM×DAZNホーダイへ変更する際の注意点について、詳しく触れていきます。

DMM×DAZNホーダイの変更および加入を検討の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね！

【DAZN利用中の方向け】DMM×DAZNホーダイへの変更登録の注意点

DMM×DAZNホーダイ登録の注意点

出典：DMM×DAZNホーダイ

まず最初に、DAZNスタンダードの月間プランを契約するならば、

断然DMM×DAZNホーダイが料金的にもお得でおすすめです。

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【スタンダードより安い？】DMM×DAZNホーダイ価格比較！
DMM×DAZNホーダイは、DAZN単体契約より本当にお得なのか。気になる方も多いですよね。そこで今回は、改めてDMM×DAZNホーダイとDAZNスタンダードの比較をしていきます。DAZNの各契約内容 DAZN GLOBAL（月額980円）：ボクシングや格闘技視聴者向け DAZN BASEBALL（月額2,300円）：プロ野球視聴者向け DAZN STANDARD（月額3,200円〜）：全部のコンテンツを見たい方向けこのように、DAZNには主に3つの契約内容があります。もし、すべてのコンテンツ（PPVなど除く）を見たい場合は、DAZN STANDARD（スタンダード）の契約になります。DAZN S...

DMM×DAZNホーダイは月単位で契約を見直せる

DMM×DAZNホーダイであれば、月単位で契約を見直せるので、契約もしやすいです。

DAZN利用中もDMM×DAZNホーダイへ変更可能

また、現在DAZN利用中の方も、途中からDMM×DAZNホーダイへ変更も可能です。

現在のアカウント情報（お名前、メールアドレス、パスワード）を引き継いだ状態で、

DMM×DAZNホーダイに変更することができます。

現在残っている視聴期間が無効になる

ただ、DAZN利用中の方は、DMM×DAZNホーダイの登録が完了したタイミングで、

現在残っている視聴期間が無効となります。

なので、視聴期間を使い切ってから、DMM×DAZNホーダイに変更する方が、損せずに済みます。

残りの視聴期間は、DAZNマイアカウントページの「ご契約内容」画面から見れるので、あらかじめ確認しておきましょう。

DAZN for docomoからは変更不可

また、DAZN for docomoからDMM×DAZNホーダイへの変更はできません。

DAZN for docomo利用者の方は、新たにDAZNアカウントを作成するか、

もしくは、過去に利用したDAZNアカウント（DAZN for docomoを除く）から、DMM×DAZNホーダイへ申し込む必要があります。

一時停止中のアカウントからは変更不可

一時停止機能を利用中のアカウントからDMM×DAZNホーダイへ変更することはできません。

その場合は、一旦アカウントを再開した後に変更するか、

退会を行なった上で、改めてDMM×DAZNホーダイにてDAZNアカウント再開を行います。

※ アカウント再開と同日に請求が発生する

途中退会しても返金不可

DMM×DAZNホーダイへ変更するために、現在契約期間中の方が退会手続きを行なっても、

実際に退会となるのは、年間期間が終了した後になります。

また、それに伴う返金などの対応はされないので、ご注意ください。

二重課金に注意

1. DAZNスタンダード通常プラン利用中で、お支払い方法が以下の場合
Apple(iTunes経由)、Amazon IAP（アプリ内課金）、Google Play（アプリ内課金）、ケーブル局経由のお支払い、KDDI、povo経由のお支払い、その他特別プランでのお支払い

2. DAZNスタンダード年間プラン（一括払い）利用中でお支払い方法が以下の場合
Apple(iTunes経由)、Amazon IAP（アプリ内課金）、Google Play（アプリ内課金）

上記に該当する方は、二重課金になる恐れがあります。

対象の方は、必ずこちらのヘルプ（DAZN公式）ページ内「DMM × DAZNホーダイの申し込みおよびDAZNの登録方法に関して」を確認の上、登録しましょう。

DMM×DAZNホーダイの支払い方法

  • クレジットカード
  • DMMポイント※
  • キャリア決済
  • d払い
  • auかんたん決済
  • ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い

※DMMポイントは、共通ポイント（購入分）が利用可能。無料配布分のポイントは利用不可。

DMM×DAZNホーダイでは、上記の支払い方法に対応しています。

DAZN契約したばかりの方は慎重な判断を

このように、現在DAZN利用中の方が、DMM×DAZNホーダイへ変更する際に注意が必要です。

DMM×DAZNホーダイへ変更することで、現在の残っている視聴期間が無効となるので、

DAZN契約したばかりの方は、ある程度期間が経過してからDMM×DAZNホーダイへの変更を検討した方が損せずに済むでしょう。

また、DAZN for docomoや一時停止中のアカウントからは変更できないのでご注意ください。

そのほか、二重課金してないかもよく確認した上で、DMM×DAZNホーダイへの変更を検討してみましょう！

DMMプレミアム（月額550円）だけ加入する

DAZN契約したばかりで、DMM×DAZNホーダイに途中変更するのが惜しい、

けど、DMMTVやDMMブックスが見たい方は、DMMプレミアム（月額550円）だけ加入するのもいいかもしれません。

月額550円かかりますが、現在DAZN利用中の方は、DMM×DAZNホーダイ変更による、残っている視聴期間の無効を防ぐことができます。

また、DMMプレミアムは初回登録で30日間無料で視聴できます。

現在の利用状況をよく確認の上で、変更するか、DMMプレミアムだけ契約するか、検討してみましょう！

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