お金がないので旦那が偽装離婚を提案する

お金がないから偽装離婚するのは正しいのか

今、偽装離婚する夫婦が増えています。一生懸命働いても満足にお金が得られない時代。家計に苦しむ家族が、考えた末に、夫が偽装離婚を提案して、離婚を偽る夫婦もいます。

偽装離婚で児童扶養手当てをもらう夫婦も少なくない

偽装離婚をすると、形式的には母子家庭(シングルマザー)扱いされるので、母親と子供に対して、児童扶養手当てが支給されます。なので、偽装離婚をして、国からお金を得ることができるのです。偽装離婚した夫婦は、紙では離婚している手続きを行い、実際はともに暮らすのですが、このように偽装離婚する夫婦は今、少なくないのです。

偽装離婚する夫婦は本当にお金のない夫婦もいれば、そこそこ給料をもらっているのに、偽装離婚をする夫婦もいます。偽装離婚さえすれば、児童扶養手当てがもらえるので、簡単に離婚手続きをしてしまうのです。

偽装離婚は本人たちのモラルが問われる

たしかに、偽装離婚をしても一般人から離婚していることを知られることはありません。苗字も離婚しても同じ姓を名乗ることができます。しかし、本人たちのモラルが問われます。もし、子供が大きくなり、戸籍謄本を見れば、両親が離婚していたことがわかります。また、離婚していると財産を夫婦で共有することができません。夫がなくなったときの遺産相続でも親族と揉めることになるかもしれません。また、偽装離婚することを自分の両親や兄弟はどう見ているのでしょうか。

偽装離婚すれば、児童扶養手当ては得られるかもしれませんが、大事な絆が失われるかもしれません。正直、偽装離婚の選択はするべきではないでしょう。もっと全うに稼ぐ方法を見つけるべきです。紙だけの離婚ですが、自分たちの自尊心が大きく失われる結果になります。

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