本当にできるときは、やるしかない環境に自分を追い込むことだと思う。本当にやるしかない環境。身銭を削りながら、貯金を削りながら、どん底に落ちていく覚悟で一つのことに集中する。ヘラヘラ他のことを考える余裕もなく、一心不乱に何かにしがみつく思いで集中したときに、新しい何かが生まれる。

家族を思い、今の境遇に申し訳なさを感じながらもそれでも前を向いて進んでいくことにこそ意義がある。どんな状況にも臆することなく、ひたむきに一歩一歩確実に進んでいく。泣きたくなる状況下にあるけれども、それでも泣き言は胸にとどめて自分がやれることを一つ一つこなしていくしかない。

失敗ばかり考えていては手も足も出てこない。言葉通り失敗を恐れず、失敗してもいいやくらいの考えて自分の進むべき道に集中する。そして何年かかるかは分からないが結果は必ずついてくる。最後に勝つものは、最後まで諦めないもの。どんなに苦しく険しい道のりでも、その道を信じるのならば前に進むしかない。

本当にビジネスは精神が問われるものであり、だからこそ人々が目指していく道なのだとも思う。本当に自分の心を制するときに光が見えてくるに違いない。