まだ、ガールズバーの仕事に慣れていない女性は、「体を売った方が稼げるのか」と思うかもしれません。

でもこれ、あなたを不幸にするだけです。

体目当ての営業は続かない

体目当ての営業は続かない

だいたい体目的の営業は、長く続きません。すぐに飽きられます。

男性というのは、一度女性を手にしてしまうと、すぐに飽きて離れてしまうものです。

何もかもさらけだせばいいわけではなく、むしろ全てを見せない方がいいです。

あなたの体を安売りすべきではない

また、体を売るということは、あなた自身を傷つける行為でもあります。

おそらく体目的のお客さんは、あなたのことをそれほど思っていないでしょう。

もし大事にしてくれるのであれば、そう簡単には手を出さないはずです。

あなたを軽い女と見ているからこそ、安易に手を出そうとするのです。

体目的の男性は本当のお客ではない

そして、体目的の男性は、本当の意味でのお客さんではありません。

上質なお客さんは、お酒を飲み話すだけでも、楽しく過ごせるひとです。お金を落としてくれます。

あなたが安易に体を売ろうとするのは、その程度のお客さんであるかもしれません。

本当に稼ぎたいならば、もっと上質のお客さんを相手にすべきでしょう。

接客力があれば体を売る必要がない

正直な話、接客力があれば、体を売る必要なんて全くありません。

接客力があれば、あなたの話術、対応力で、お客さんを楽しませて、稼ぐことができます。

ですから、安易に体を売るのではなく、あなたは接客力を身につけるべきなのです。