言葉は自分の分身

自分の色を感じ取る

どんな言葉を使っても、その言葉に自分がのるということを感じています。キーボードで打つ文面に、自分がのる。

たとえ、どのような言葉を使っても、自分の魂が言葉に宿ります。誰かの真似を使用としても、自分の考えが反映された言葉になります。よく、伝言ゲームをしてみても、たとえば同じ言葉を相手へ伝えているつもりでも、全く違う言葉を伝えていることは、往々にしてあります。言葉を発する前に、自分の頭の中で処理された言葉を発することになり、相手が考える言葉とは違う言葉が生まれます。

これは、書く文章にも言えることで、相手が書くものと自分が書くものは大きく違います。あるテーマに沿って文章を書くにも、他の人とは違う視点で書いている自分がいます。それを個性と言うこともできます。完全にコピーしているつもりでも、自分の色というのが出てくるのです。

自分の色を意識する

言葉や絵など、表現する場合は自分の色が出ます。大切なのは、自分の色を感じ取ることです。自分はどんな色をしているのか、どんな色が得意なのか意識してみるのもいいでしょう。もし、自分の色がわかったら、最大限にいかしましょう。それは他人には出せない色です。あなたにしかない色。その色は個性的であり、神秘的であり、輝いている色です。

自分の色を敢えて、他人の色に無理に変える必要はありません。自分の色を生かす努力をしましょう。個性は磨けば磨くほど輝きます。コンプレックスは個性の塊です。人と違うことが、素晴らしさを生みます。文章でも写真でも、自分の色を存分に感じましょう。言葉に自分がのることを常に意識してみてください。あとは数稽古でテクニックはつけていけばいいと思います。

人が人に伝えることを意識します。自分の個性を存分に発揮して、相手に何かを伝えていく幸せを感じましょう。