• 『Java Silverは転職でも有利なの?』
  • 『IT未経験者でもJava Silverの資格取得はできる?』

上記のようなお悩みを持つ方も少なくないでしょう。

そこで今回は、Java Silverについて、詳しく触れていきたいと思います!

目次

Java Silverは転職活動で有利なの?

Java Silverは転職活動で有利なの?

Java Silverは、転職活動で有利なのか。

結論から言って、Java Silverは取得して損はありません。

Java Silverの資格を取得していることで、Javaに関する知識をある程度有していることの証明にもなります。

いくら面接でJavaの知識やスキルがあると言っても、面接官にしてみたら、本当かどうかわかりません。

しかし、Java Silverの資格があることで、客観的な証拠となり、転職活動でもアピールになります。

Javaとは?

Java Silverを語る上で、まずJavaについて、触れなければなりません。

Javaは、プログラミング言語の一つであり、200種類以上のプログラミング言語の中でも、昔から使われている人気の高い言語です。

特にJavaは、基本的にどんな環境でも使える言語であり、様々なプログラミング言語の元になっているので、使われる場面が多いです。

ですから、Java Silverの資格を有していると、様々な企業や仕事場で、重宝されることが考えられます。

Javaエンジニアの平均年収

Javaエンジニアの平均年収は、大体500万円前後になります。

一般的な平均年収と比較すると、高めです。

月収換算では、約42万円になります。

Java Silver の資格手当て

また、Java Silver の資格を取得することで、勤務先によっては、毎月5千円ほどの手当てがつくこともあります。

Java Silverの資格を有することで、給与アップを狙うことができます。

基本情報技術者との違い

Java Silver以外の資格で、たとえば「基本情報技術者」と比較される方もいます。

  • Java Silverは、Javaプログラマー向け
  • 基本情報技術者は、IT従事者全般

「基本情報技術者」は、IT従事者にとって、共通で持っておくべき知見になります。

アルゴリズム・ハードやソフト・ネットワークなど、広く浅く学習します。

一方で、Java Silverは、Javaに関する知識を身につけていきます。

難易度で言えば、決してどちらも簡単ではなく、

また目指す方向によって、どちらの資格を選ぶかも違います。

もし、Javaプログラマーを目指すのであれば、Java Silverがおすすめです。

Java Silverは開発者向け

Java Silver取得者は、開発工程を任されることが多いです。

ですから、開発者向けの資格と言えるでしょう。

Java Silverはチーム開発がメイン

Java Silverを取得したからといって、個人でバリバリ活躍できるというわけではありません。

Java Silverは、あくまでJavaに関する知識を有している証明となり、

開発はチームで行うのがメインとなります。

Java Silverの資格が活かせる仕事

また、Java Silver取得者は、下記のような仕事で知識を生かすことができます。

業務システム開発

配送システムや、金融取引システムなども、Javaで作られています。

「Oracle Database」というデータベースは、Javaを使って開発することができます。

Webアプリ開発

Javaが使えるようになれば、Webサービスを支えるアプリの開発もできます。

たとえば、Twitterなど大規模なアプリ開発でも、Javaが使われています。

Androidアプリ開発

Googleが提供するAndroid自体がJavaで動いているので、Androidアプリを作る際もJavaを使います。

Java Silverとは?

Java Silverとは?

Java Silverは、Oracle社が提供する国家資格になります。

主に、「Javaの知識がどれくらいあるのか」測るために実施されています。

Java Silverは国際資格

Javaは世界中で使われているプログラミング言語ですから、

Java Silverを有していれば、海外でも活躍できることがあります。

実際に、外資系企業や海外の企業で働く日本人エンジニアも少なくありません。

Java Silverを取得すれば、海外でもある程度評価を得ることができるので、活躍の場が広がります。

Java Silver以外にも種類がある

Bronze(ブロンズ)・Silver(シルバー)・Gold(ゴールド)

また、Java Silverというように、

Bronze(ブロンズ)・Silver(シルバー)・Gold(ゴールド)の3種類があります。

資格 対象 受験条件(前提資格) 試験 出題形式 試験時間 受験料 出題数 合格ライン
Oracle Certified Java Programmer,
Bronze SE 認定資格
言語未経験者向け なし 1Z0-818-JPN
Java SE Bronze 試験
選択問題 65分 13,300円(税抜) 60問 60%
Oracle Certified Java Programmer,
Silver SE 11 認定資格
初心者向け なし 1Z0-815-JPN
Java SE 11 Programmer I 試験
選択問題 180分 37,730円(税込) 80問 63%
Oracle Certified Java Programmer,
Gold SE 11 認定資格
中上級者向け Oracle Certified Java Programmer,
Silver SE 11 認定資格
1Z0-816-JPN
Java SE 11 Programmer II 試験
選択問題 180分 37,730円(税込) 80問 63%
Oracle Certified Java Programmer,
Silver SE 8 認定資格
Oracle Certified Java Programmer,
Silver SE 7 認定資格
Oracle Certified Java Programmer,
Gold SE 8 認定資格
1Z0-817-JPN
Upgrade OCJP Java 6, 7 & 8
to Java SE 11 Developer 試験
選択問題 180分 37,730円(税込) 80問 61%
Oracle Certified Java Programmer,
Gold SE 7 認定資格
Oracle Certified Professional,
Java SE 6 Programmer 認定資格

Java Silver バージョンの違い

Java Silverには、「SE11」「SE8」「SE7」というように、数字が異なります。

これは何かというと、バージョンの違いを表しています。

もし、選択する際に迷いましたら、基本的に最新のバージョン(この場合は「SE11」)を選べば間違いありません。

※ ただし、会社からバージョン指定がある場合は、従う必要があることも・・・

最新バージョンには過去の内容も含まれている

また、最新バージョンには、過去バージョンの内容も含まれています。

たとえば、「SE11」の内容には、「SE8」までの内容も含まれているのです。

バージョンごとにサポート期間が存在する

なお、Javaには、バージョンごとにサポート期間が存在します。

新しいバージョンを取得した方が、それだけ長い期間、資格が有効になり有利です。

新しいバージョン特有の問題は数問程度

ちなみに、新しいバージョン特有の問題は、数問(3問くらい)しかありませんので、試験内容が大きく変わることはありません。

Java Silverの試験について

Java Silverの試験について

それでは、改めてJava Silverの試験について、詳しく見ていきましょう!

Java Silver 試験内容

出題形式 選択問題
試験時間 180分
出題数 80問
合格ライン 63%以上

Java Silverの試験時間は3時間、合格ラインの正答率は63%以上必要です。

Java Silverの出題範囲

Java Silverの出題範囲は、下記のようになります。

  • Javaテクノロジと開発環境についての理解
  • 簡単なJavaプログラムの作成
  • Javaの基本データ型と文字列の操作
  • 演算子と制御構造
  • 配列の操作
  • クラスの宣言とインスタンスの使用
  • メソッドの作成と使用
  • カプセル化の適用
  • 継承による実装の再利用
  • インタフェースによる抽象化
  • 例外処理
  • モジュール・システム

Java Silver 受験料:37,730円(税込)

Java Silverの受験費用は、37,730円(税込)になります。

少々高いです・・・

Java Silver 受験申し込み方法

Java Silverの受験申し込みの流れは、下記のようになります。

  1. チケット購入
  2. Oracle ピアソンVUEのアカウント作成
  3. 試験の予約

チケットは楽天市場オラクル公式HPで購入することができます。

ちなみに、楽天市場の方が、2000円程度安く購入できることがあります。

Java Silver に落ちた場合

もし、Java Silverに落ちた場合は、再度受験する必要があります。

Java Silver 再受験費用

また、Java Silverの再受験をする場合は、同じように受験費用がかかります。

お金を無断しないためにも、なるべく一発合格を狙いたいものです。

Java Silver 勉強時間

Java Silver資格取得に向けて、どれくらい勉強する必要があるのか。

他の方の声も聞いてみると、

だいたい2~3ヶ月程度、平日1.5時間 土日5~6時間は、試験勉強に費やしています。

知識や経験で個人差あるかもしれませんが、これくらいは見ておいた方がいいかもしれませんね。

Java Silver 独学方法

Java Silver資格取得へは、独学で取り組まれる方も多いと思います。

専用の参考書を購入する

Java Silver資格取得を目指す方は、おそらく参考書を購入して勉強されるでしょう。

Java Silver資格取得に向けておすすめな本は、下記があります。

スッキリわかるJava入門

こちらはとてもわかりやすく、未経験向けの入門書です。

紫本

教科書的存在で、各機能と試験範囲が簡潔に記されています。

黒本

言わずと知れた、多くの受験生が進める一番人気の本です。

特に正答率の低いところを繰り返し学ぶことで、構造の理解を深めることができます。

実際にコードを書きながらパターンを覚える

Java Silver資格取得するためには、ただ参考書を読んで学ぶだけではなく、

実際にコードを書いて、手を動かしながら学ぶことも大切です。

そうやって繰り返し学習していくことで、知識が身につきます。

研修制度が整っている企業で知識を身につける

また、会社によっては、研修制度が整っていて、Java Silver資格取得に向けた知識を身につけることもできます。

無料で資格取得する方法!

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未経験の方が、これから参考書を揃えたり、独学で試験対策するのは大変ですよね。

Java Silverは、受験料も高いですし、落ちたらさらに出費がかさみます。

そこでおすすめなのが、なんとJava Silverが無料で受けられる方法です!

こちらのIT研修を利用すれば、ProgrammerCollege/プログラマカレッジ全て無料でJava Silver資格取得が目指せます。

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わからないことがあれば、いつでも講師(全員元エンジニア)に質問できるので、独学よりも効率よく学ぶことができます。

Java Silverは未経験者は難易度高め?

Java Silverは未経験者は難易度高め?

Java Silverは、ある程度知識がある方向けなので、全くの未経験者は、難易度が高く感じるかもしれません。

ひとによっては難しく感じ、挫折してしまう方もいます。

ですから、効率よく学ぶためにも、このようなIT研修はおすすめですね。

講師がしっかりとサポートしてくれるので安心です。

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興味ある方は、まずは無料オンライン説明会に申し込んでみるといいでしょう!

まとめ

以上のように、Java Silverについて詳しくご紹介しました。

Java Silverは、決して簡単ではありません。

ただ、資格取得すると転職に有利であったり、年収アップできる可能性も十分にあります。

上記を参考に、興味ある方は取り組んでみましょう!

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