マジで会社がウザい

ウザい会社から離れて転職しよう!

なんだろう、なんでだろう、なんでこんなに会社がウザいんだろう。もう、本当に会社がウザすぎて仕方がない。気持ち察します、よくわかります。私も会社は心底ウザいと思っているからです。なんで、こんなにも会社はウザすぎるのでしょうか。自分の会社がウザい理由は多々有りますので、見ていきましょう。

ウザい社長は無理なことばかり言う

特に中小企業だと社長の存在が近い、そして社長はワンマンタイプが多い、つまり俺の話を第一優先にしろと考える人間が多い。その結果、今月は売り上げを倍にしろ、土日も休まず働けなど、無理なことばかり言ってくる。社長は本当に気分屋で、多重人格のように、その時々で人間性が違う。そんな傲慢な社長だから、勝手なことばかり言ったりで、本当に社長がうざく感じる。しかも、言ってくる社長は仕事のことを対してわかっていない。それなのに、経営者目線で現場にズカズカ入ってくるので、ウザいことこの上ない。せっかく、波に乗ってきた仕事が、クライアントとの関係が、社長の一言で台無しになることもある。会社とは、社長とは、本当にウザいものです。

ウザい客は身勝手と思え

客のウザい存在でもある。だいたい、客は身勝手なことを言う。自分の懐事情しか考えてない。口を開けば、納期を早くしろ、費用を安くしろだの、身勝手なことばかり言ってくる。そのくせ、契約直前に打ち切りしたりする。急にライバル会社に乗り換えたりと、ふざけた行動をするので、本当に客もウザい。もはや、客ではない、傲慢な赤ん坊でしかない。そう、社会は会社だけでなく、客もウザいのだ!

ウザい上司は自分の都合の良いことを言う

会社の上司もれっきとしたウザキャラ。だいたい、自分のことしか考えてない。上司はいかに昇級できるか、給料を上げられるか、自分のことしか考えてない。評価が下がることを恐れるので、上司であっても部下のミスの責任逃れをする。上司は常に役員や社長の顔色ばかり伺い、実は我々部下のことは二の次。考えてみてほしい、もし社長と私たち部下、どちらを取るかといったら、それはお金をくれる社長に決まっている。上司といえども、所詮は金!自分の家族を養うために、自分を守るために必死なのだ。だから、部下の責任なんてシカトするし、なんなら部長や課長がグルになって自分を責めてくる。我々の首なんて切っても会社は平然と回るのだ。部下を助けない、理不尽な上司はウザい!

ウザい同僚は責任放棄するのが得意

以前は仲の良かった同僚も仕事に追われる日々が続くと変わってくる。同僚も自分の評価を気にする。そして、仕事をなるべくしたくない。だから、仕事をこっちへ降ってくる。そんなに忙しくないのに、あたかも忙しいふりをして、こちらに仕事を降ってくるのだ。というよりも、自分がミスをするのを恐れ、責任逃れするために、わざと仕事を投げてくる。その行為がなんとも汚い。そして、こちらが仕事でミスをすれば、それ見たことかと言わんばかりに、上司とともに攻撃してくる。なんてこんなにウザい人間がどこぞの母親から生まれるのだろう。仮にも赤ん坊の時は家族に愛されて育ったのだろう。それが、こんなにもぶっ飛ばしたいほどウザい人間になるものだろうか。神様はどのようにいたずらをして、こんな仕打ちをしてくるのだろう。仕事やお金のことになると人格が変わる。穏やかだった同僚も殺気立ち、かなりのウザい存在になるのだ。

ウザい部下は言うことを聞かない

部下なんて当てにしてはいけない。部下はサボりたい動物と思った方がいい。自分の話なんて聞かないし、そのくせ、ミスをすると自分に責任を押し付けてくる。そして、素知らぬ顔でどこぞの女子との合コンに繰り出している。まさに大人の姿をしたモンスター。部下に対してウザいと思わない人はいるのだろうか。どうにかして育ててあげない、でも自分の話を一向に聞こうとしない部下は本当にウザい。上司もウザいし、部下もウザい、本当に会社では板挟みなのだ。

ウザい会社で自分の味方がいない

そもそも会社では自分の味方がいないと思った方がいい。みんな、今日のおまんまを食べるのに必死なのだ。人のことなんて構ってられない。だから平気で蹴落としてくるし、同じチームの仲間であるはずが、いざとなったら敵になるので、後ろから撃たれないように気をつけろ。会社では誰も信用してはいけない。外面だけは、仲間意識があるような笑みを浮かべよう。みな、中身は腹黒いのだ。こんな信用できない社会だから、うつ病患者も多いのかもしれない。ウザい会社とは適当にやり過ごそう。

自分の本当の力は自分が理解し、行動するしかない

そもそも、自分の本当の能力は自分にしかわからない。自分の能力は自分でしか引き出せないのだ。頼むから、会社のクソみたいなネガティブな否定的な意見に耳を傾けるのはやめよう。みな、ぱっと思いついた意見でしかない。そんなクソの役にも立たない、自分を否定するバカ発言は気にしない方がいい。そもそもクソみたいな空気が日本社会には多すぎる。きっと、この記事を読んでる人もそう思っているはずだ。ぜひとも、自分の会社のクソエアーは嗅がないようにして、自分の道を突き進もう。みんなの意見は正しいとは限らない。どうせ、ウザい会社の人たちもウザい環境で必死なのだ。

理不尽でウザい会社から離れて転職を!

基本的にウザい会社は理不尽なことが多い。自分の責任でなくとも、平気で責任を押し付けてくる。忍耐を美徳とする誇り高き日本人は、そのようなウザい会社でも耐えがちだ。でも、はっきり言って時間の無駄だ。なぜなら、人を変えることはほぼ不可能だし、ウザい会社はウザいままだからだ。だから、ウザい会社に長いをせず、とっとの転職しよう。会社ははっきり言っていくらでもある。年齢なんて気にするな。今は人手が足りない会社ばかりなので、60代だろうが70代だろうが、動ける人間を欲しがる会社は多い。まぁ、次の会社のウザいかもしれないから、そんときはまた転職すればいい。所詮、会社勤めは社長の養分でしかない。それほど、ムキになってウザい会社に付き合う必要もないだろう。そうだろう?

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