おそらくこの記事を読んでいる方の中には、FXで大損して退場してしまった方もいることでしょう。

なぜFXは、相場から退場させられてしまう方が少なくないのか。

それにはいくつかの理由・原因があるからなのです。

FXで退場させられる理由・原因は何か?

FXで退場させられる理由・原因は何か?

FXで退場させられる方は、ある特徴があります。

堅実に投資をしていれば、退場しないと思うかもしれませんが、そうでもありません。

実はFXには思わぬ落とし穴があるのです。

どうすればFXで退場させられずに済むのか、詳しく説明していきたいと思います。

ハイレバレッジ過ぎるFX

FXで退場させられる方は、ハイレバレッジで取引している方が多いのです。

レバレッジを極端に高くして取引している傾向にあります。

海外だと数百倍のレバレッジが可能なのですが、そうすると失敗した時のダメージが大きく、含み損を抱えても持ちこたえられなくなって退場することがあります。

また、国内の外国為替でも高いレバレッジで取引していると大損して退場させられることがあるのです。

なので、高レバレッジでの取引は注意が必要です。

確かに、高いレバレッジの方が大きく稼げることがありますが、その分、負けた時の反動は大きいのです。

レバレッジが使えることはFX投資の強みでもありますが、気をつける必要があることでもあるのです。

損きりせず、強制ロスカットされる

FXで退場させられる理由で多いのが、損きりしないことです。

FXでは持ちこたえられる限り、含み損を抱えたまま決算しなければ、資金が失われることはありません。

しかし、含み損がどんどん膨らみポジションが保てなくなると強制ロスカットされてしまい、大金を失うことになるのです。

損きりは損失を最小限に抑えるための手段なのです。

損きりせずに、単にプラスに行くように願っても、そうなることは期待できません。

根拠のなく含み損を抱えていると、強制ロスカットされる可能性が高いのです。

ナンピンで持ちこたえられず退場

また、ナンピンをして退場させられるケースもあります。

ナンピンは相場が逆に動いても、取引平均値を下げるようにわざと逆注文をする(例えば相場が下がっても、どんどん買い足していくこと、それにより当初よりも安く買ったことになる)わけですが、ナンピンをしても、相場が予想とは逆に動き続ければ、ゆくゆくは強制ロスカットされるだけです。

ナンピンは損失をカバーするために有効な手段と言われたりしますが、それでも予想に反して相場が大きく動いてしまったら、ポジションを持ちこたえることができず、かなりの損失を生むことになります。

根拠のないナンピン、ただ資金を失うのを恐れたナンピンは、意味なく大金を失う可能性の方が高いのです。

ナンピンのするのは、高い確率で相場が戻ってくるのみ行うことです。

単なる淡い期待からのナンピンは、ますます損失を膨らまし、強制ロスカットとなり退場させられるだけなのです。

大きな金額で取引をしている

また、退場させられる方は、最初から大きな金額で取引している方も少なくありません。

最初から大きく稼ごうと思い、大きな金額で取引をして、結局負けて大金を失うケースが多いのです。

感情で取引してしまっている

また、感情任せに取引してしまっている方も注意が必要です。

感情任せに取引していると、冷静な判断がしにくくなります。

そうなるとますます負けやすく、損ばかり重ねてしまい、相場から退場させられる可能性が高くなるのです。

FXで退場しないためには!

FXで退場しないためには少額で取引すること

ここまで、FXで退場してしまう原因・理由についてお話ししてきましたが、どうすればFXで退場しなくなるのか、考えていきたいと思います。

少額取引を心がける

まず、コツコツ取引することが大切になります。

一気に稼ごうとして、大金で取引すると失敗したときのダメージが大きいです。

FXで負けてしまっているひとは、最初から大きな枚数でかけてしまっているひとが少なくありません。

なので、FXでは退場しないように、まずはコツコツ取引することが大事なのです。

稼げるようになってから、資金を上げていけば良いでしょう。

それまでは、大きな金額で取引を行わないことです。

予想とは違う動きをしたら損きりを行う

また、高いレバレッジで取引しないことも大切ですし、相場が予想に反した動きをしたら、損きりを行うことも大事です。

損きりをしないから、ずるずる損失が膨らみ、強制ロスカットとなり相場から退場させられてしまうことがあるのです。

自身の資金を守るためにも、予想が外れたら損きりを行うことは、とても大事なのです。

失敗から学ぶこともすごく大切

また、FXで損失を出したときも、きちんと理由を考えることです。

次の取引に生かし、損をしないためにも、対策を練り研究し続けることが大事です。

負けたからといって感情的になったり、それで終わりにするのではなく、次に生かすためにも、FXについてよく勉強・研究することが大事でしょう。