進級したり、大学を卒業すると、教科書や参考書が不要になりますよね。そのような本は捨てたり、誰かにあげるよりも、お金になるので売ってしまいましょう。タダで破棄したり、あげてしまうのは、本当にもったいないことですよ!
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大学の教科書は特に売れやすい
特に大学の参考書というのは、中学や高校などの参考書と違って、さらに専門性が高いため、需要もあり、高く売れる可能性があります。特に大学の教科書・参考書というのは、普通の本よりも値段が高いため、買取金額も高く、教科書を売ったら、そこそこのお金になることがあるのです。
よくある中古本店には売らない方がいい
ただし、いくら大学の教科書や参考書が売れるといっても、よくある中古本店や近所の中古本屋さんには売らない方がいいでしょう。そういうお店で売っても、たいしたお金にならないのです。
せいぜい一冊十円単位の値段しかつきません。なぜかというと、よくある中古本店はそもそも教科書の買取に力を入れていないのです。どちらかというと、漫画や文庫本などに力を入れており、教科書買取に強くありません。
また、大手中古本店の場合は、場所や人件費に多くの費用がかかり、なかなか教科書の買取金額にお金をさけず、また、教科書を買いに来る客をそれほど持っていないことが考えられます。
大学の教科書や参考書を高く売るならば、教科書買取専門サイトで!
そこで、もし大学の教科書や参考書を高く売るならば、教科書専門買取サイトで売りに出した方が良いでしょう。
実はネット展開している、教科書を専門に扱う買取サイトがあります。そういう買取サイトに、大学の教科書を売るのです。
そういうサイトは、実店舗を持たず、人件費も多くかからず、その分を買取金額に回すことができます。また、中古の教科書を販売する独自のルートを持ち、他の中古本店よりも高く売れる可能性があるのです。
こういう買取サイトならば、一冊数百円、もしくは数千円の値段が付くこともあるのです。また、売却方法も自宅から発送するだけですし、送料も向こう持ちが可能です。
面倒くさい手続きも必要なく、高く売れる可能性があるので、このような教科書専門の買取サイトがオススメなのです。
書き込みがあっても大学の教科書は売れる
大学の教科書は、勉強する人ほど書き込みする場合も多いので、書き込みやマーカーがある教科書だと売れないのではないかと思うかもしれません。でも、実は書き込みやマーカーがある教科書でも、教科書専門買取サイトならば、買取するケースも多々あるのです。現に、書き込みやマーカーがある教科書や参考書を買取可能とサイトでうたっています。
また、名前が入っている教科書でも売ることは可能です。個人情報が気になる方は、名前を消して売る方法もあります。ですから、書き込みがあるからといって、教科書や参考書を売るのを諦める必要はないでしょう。
大学受験の参考書も結構良い値段で売れる
また、大学受験時の参考書も結構良い値段で売れます。特に大学受験の参考書は、毎年ニーズがあるため、しかもそれほど内容は変わらないため、数年前の参考書でも売れるのです。
もし、大学受験のときの参考書がまだあるのならば、大学の教科書と一緒に売ってしまうのも良いでしょう。大学受験の参考書だけでも売ることは、もちろん可能です。
以上のように、教科書専門買取サイトならば、普通の中古本店で売るよりも、大学関係の教科書や参考書は、高く売れる可能性が十分にあるので、捨てたりあげたりするよりも、まず一度、買取依頼に出してみましょう。
大学の教科書を少しでも高く売りたいならば、下記の教科書専門買取サイトがオススメです。書き込みがある教科書や参考書でも積極的に買取しているので、ぜひ参考にしてみると良いでしょう!