教科書は持っておくと場所を取って大変だけど、教科書を捨てるタイミングはいつがいいのかわからない、迷ってしまうという方も少なくないでしょう。そこで今回は、教科書を捨てるタイミング・処分方法について詳しく見ていきましょう。

教科書を捨てるのが勿体無いと思ってしまう

教科書を捨てるのが勿体無い

教科書を捨てたいと思っても、ついついもったいなさが勝り、保管してしまう方もいると思います。中学の教科書は高校でも使えるのではないか、高校の教科書は大学でも使えるのではないか、大学の教科書は社会人でも使えるのではないか、と思えてしまうのです。

ただ、学年が上がるほど、学ぶことも専門化してくるので、使い古した教科書を持っていても使えないケースも多々あります。また、実際は保管しても、読み返すことがないのがほとんどなんですよね。

使わなくなって1年以内に捨てる

教科書は冊数も多く、サイズも大きいので、保管するにも結構場所をとってしまうのです。使わなくなった教科書をいつまでも取っておくよりも処分してしまった方が良いでしょう。

処分する目安は、卒業・進級してから、1年以内だと思います。なぜ1年以内かというと、教科書は常に改訂するので、1年も経過すると、情報が古いものになります。

いつまでも古い教科書を取っておくのではなく、処分してしまい、必要なときには最新の情報をネットや書籍から得ると良いでしょう。

書籍も買わずに、図書館から借りることもできます。いつまでも古い教科書を取っていて、古い情報を得るのではなく、常に新しい知識を取り入れることが大切です。

結局授業が終わると教科書は見なくなる

教科書は見なくなる

多くの教科書は結局授業が終了すると見なくなるのです。いつか見るかもしれないと思っても、そのいつかはやってきません。本棚に埃をかぶり置かれたまま、歳月が経過することも多いでしょう。

授業が終われば、教科書を使う機会も激減するので、なかなか教科書に触れることはなくなるのです。それならば、いち早く不要な教科書は処分してしまった方が良いでしょう。

残しておきたい教科書は地図や英語や歴史の本

個人的に、もし教科書を残すならば、地図や英語、歴史の本などはオススメです。

なぜなら、これらの本は今後も使うケースがあるからです。例えば、地図は旅行などふとした時に見るケースがあります。英語は社会人でも必要なスキルなので、教科書をそのまま使い、英語の勉強をすると良いでしょう。また、歴史の本は過去から学ぶときに使える教科書です。

個人的に、もし教科書を残したいならば、こういう後でも使う可能性がある教科書だけ保管しておくのもいいでしょう。ただし、今はネットで簡単に検索できる時代なので、絶対残さなければいけないというわけではありませんが、どうしても教科書を残したいならば、オススメです。

記念に数冊とっておくのもあり

もっとも使わない教科書でも、記念に数冊とっておくのもいいでしょう。

1~2冊でも取っておいて、子どもが大人になってから当時の教科書を見てみるのも面白いかもしれません。1~2冊程度ならば邪魔にはならないとも思います。

もし教科書を捨てるならば名前は消した方がいい

もし教科書を捨てるならば、名前は消した方がいいかもしれません。

上記のようなもので、マジックで書いた名前を消す方法もあります。また、どうしても消えない場合は、マジックでさらに塗りつぶすという方法もあるでしょう。

教科書を捨てる場合は、リサイクル・古紙回収日にゴミとして出す

教科書を捨てる場合は、リサイクルとして、古紙回収日にゴミに出すといいでしょう。

自治体によっては、教科書はリサイクルに出すことができると思います。わざわざ燃えるゴミ袋に入れる必要はありません。また、リサイクルに出す際には、名前が見えないように、名前が書かれていない方を上にすると良いでしょう。

教科書などの結き方

また、教科書などを捨てる場合は、結わく必要があるでしょう。

その際は、上記のような動画を参考にして、教科書を結わくといいでしょう。

学年や年齢によっても、教科書を捨てるタイミングは違ってくる

教科書を捨てるタイミング

また、おそらく学年や年齢によっても教科書を捨てるタイミングは違うと思います。

小学生の場合は捨てるタイミングは早い

小学生の場合は、学年が上がるごとに、教科書もすぐ捨てる傾向にあるでしょう。1学年上がるだけで、教科書の内容も大きく違ってくるので、学年が上がると以前の教科書は使わなくなり、捨てることが多くなります。

中学校・高校は受験もあり保管することが多くなる

一方、中学校や高校となると、それぞれ受験が控えているため、教科書を残すことが多くなるでしょう。ゆえに、捨てるタイミングも遅くなります。特に、受験に必須科目の教科書は、受験勉強で使う場合もあるので、教科書をそのまま残しておくことも少なくないでしょう。

大学の教科書は捨てるか残すか大きく分かれる

大学の教科書となると、捨てる派か残す派で大きく分かれると思います。例えば、研究職など、そのまま大学の教科書や参考書が、その後も使える場合は残しておくことが多いでしょうし、一方で大学で学んだこととは全く別の道に進む場合は、捨てるタイミングも早いでしょう。

このように、学年や年齢ごとにも、教科書を捨てるタイミングは違ってくるのです。

でも教科書は捨てないで売る方がいい!

教科書の処分方法

ここまでは、教科書を捨てるタイミングについて説明してきましたが、正直な話、教科書は高く売れるので捨てずに、売りに出した方がいいと思います。

不要な教科書をゴミの日に捨てることを考えるかもしれません。しかし、捨ててしまっては、1円にもなりません。確かに捨てる方が楽かもしれませんが、教科書はお金に換えることができます。

教科書を誰かにあげようとしていた方も、売ることを考えるといいでしょう。

ただし、売るといっても、普通の中古本屋に売るのではありません。そのようなお店は、教科書の買取をしていない可能性もありますし、買い取るにしても良い値段では買い取られません。コツは、教科書専門の買取サイトに、買取依頼をすることなのです。

教科書専門の買取サイトで教科書を売る

教科書専門の買取サイト

実は、知らない方も多いかもしれませんが、教科書専門の買取サイトというのがあります。このようなサイトには、教科書を求める多くの顧客を抱えているので、適正価格で教科書を売れる可能性が高いです。

新しい教科書ほど高く売れる可能性があり、卒業後・進級後1年以内には教科書を売った方が、高く売れる可能性があり、オススメなのです。

また、このような買取サイトならば、自宅からダンボールなどに詰めて、送るだけで、査定額が得られます。査定額が気に入らなければ、売らないこともできます。もちろん、査定料も送料も無料なところもあるのです。わざわざ中古本屋に持って行く必要もないので大変楽なのです。

これまで、教科書をただ捨てようと考えていた方は、教科書を売る方法も検討した方がいいです。お金に換えられれば、新しい教科書・教材を購入する資金に充てることもできます。

いつまでも古い教科書を持っていても、価値が下がるだけですし、古い情報しか掲載されていないので損です。いらなくなった教科書はなるべく早く売ってしまった方が良いのです。下記では、オススメの教科書専門買取サイトを掲載しているので、ぜひ参考にしてみてください!