私は、以前公務員試験に挑戦していました。

しかし、結局公務員試験は諦めることにしました。

《理由》なぜ公務員試験を諦めたのか?

《理由》なぜ公務員試験を諦めたのか?

公務員試験を諦める前までは、公務員になれるよう、何年も公務員試験に挑戦していました。

国家公務員、特別区、外務省、国税局、市役所など、ありとあらゆる公務員試験を受けていましたが、結局最終的に通ることができませんでした。

ではなぜ、それほどまでに頑張ってきたときに、公務員試験を諦めてしまったのか。

ズルズル続けたくなかった

ひとつは、このまま公務員試験をズルズル続けたくなかった、という理由もあります。

公務員試験を頑張っても、採用されない限りは、いつまでも試験を受ける人間として、年月が経ってしまいます。

ひとによっては就職浪人を何年も続けてしまうひともいるでしょう。

そうなると、社会人としての空白期間が大きくなり、民間企業へ就職活動をする際に、不利になる可能性もあります。

試験を通過することが目的になっていた

そして、何年も公務員試験に挑戦しては落ちての繰り返しをしていましたが、公務員試験を通過することが目的になっていたのです。

資格取得を目指すひとのように、公務員として仕事をするよりも、公務員になることだけを考えていました。

公務員の仕事に全く興味を持っていなかった

なので、私の場合は公務員の仕事には全く興味を持っていなかったのです。

ただ、公務員試験でいい点数を取ることばかり考えていました。

結局、最終的には公務員になれなかったのですが、試験に通過することが目的だったように思います。

それはそれで、ひとによってはいいのかもしれませんが、私にとっては、公務員として働くことに、それほど魅力を感じてはいなく、ただ安定を求めて試験に挑んでいたように思います。

ただ周りに流されているだけだった

また、周りに流れている感じでもありました。

周囲の友達や大人は、やたらと「公務員は安定しているからいい」という考えのひとが多かったです。

公務員の仕事のやりがちというよりも、不況のときにもクビにはならない、というあまり前向きではない理由で、公務員を勧めていたひとが多かったように思います。

かくいう私も、そのような意見に流されて、公務員を目指していました。

視野が極端に狭かった

今思えば、本当に視野が狭かったように思います。

社会を知らないからこそ、短絡的に安易な考えに走っていたように思います。

他にも様々な仕事があることを、当初は知りませんでした。

やりたい仕事が見つかった

ただ、そうこうしているうちに、なかなか公務員試験にも通らないので、様々な仕事にも目を向けるようにしました。

そうしたときに、公務員よりも自分にとってやりがいのある仕事が見えてきたのです。

興味ある仕事を知れば知るうちに、公務員よりも魅力的に見えて、結局自分が興味ある業界で働くことにしました。

実際に働いてみると、自分にとっては本当にやりがいあり、あのまま公務員を目指さなくてよかったと思いました。

ぶっちゃけ公務員の仕事も辛そうに見えた

また、当初はそれほど考えていなかったのですが、だんだんと公務員の仕事が辛そうに見えてきました。

なぜならば、市役所には様々なひとが来ます。

中には、暴言を浴びせたり、さらには暴力沙汰になり事件を起こすような市民もいます。

なので、公務員の仕事もとても大変な仕事で、最悪の場合は命に関わる可能性もあります。

実際、市役所に行くと、公務員の大変さを、表情からも感じることがあります。

公務員は思いっきり稼げないと思った

そして、公務員は多くは稼げないと思ったのです。

安定性はあるかもしれませんが、自分の頑張り次第でかなり稼げる、というわけではありません。

昇進・昇給はあるとしても、歩合制のように青天井ではなく、上限も限られているでしょう。

かなり稼ぎたい方にとっては、公務員の仕事では不満に感じることもあると思います。

公務員は組織に縛られ、自分の力が試せないと思った

特に公務員は、国や組織に縛られ、自由に仕事をするのは難しいと思います。

個人ではどうにもならない縦社会が出来上がっているので、ガツガツ自分の力を試して自分に働きたいひとにとっては、公務員の仕事は合わないかもしれません。

自分の可能性を狭めたくなかった

私自身も自分の可能性を狭めたくないと思いました。

確かに、公務員の仕事もやりがいはあるかもしれませんが、組織に縛られず自由に自分の力を試し、頑張った分だけガッツリ稼いで行きたかったので、結局公務員を目指すのをやめたのです。

公務員試験を2度と受けようとは思わなくなった

以上が、私が公務員を諦めた理由になります。

諦めたというよりも、辞めたという方が近いかもしれません。

ただ、本当に公務員になりたいわけではなかったので、あのまま試験を受けても、落ち続けていたでしょう。

公務員を諦め、本当に興味ある仕事をしていると、もう公務員を目指す考えも全くなくなりました。

公務員の仕事も大変ですし、それほど稼げるわけでもありません。

そうであるならば、どうせなら自分のやりたい仕事をしようと思いました。

その方が自分にとってはやりがいもあり、稼ぐこともできます。

公務員を諦めるかはひとそれぞれですが、私は公務員を諦めてむしろ良かったと思う方の人間です。

上記の理由も参考に、今後も公務員を目指すか考えてみるといいでしょう。