オープンハウス主催のアメリカ不動産投資セミナーはどうなのか、ためになるのか、気になるひともいるでしょう。

そこで今回は、オープンハウス主催のアメリカ不動産投資セミナーについて、詳しく見ていきたいと思います。

オープンハウスの特徴

オープンハウスの特徴

まず、アメリカ不動産投資セミナー主催のオープンハウスには、他にはない様々な特徴があるのです。

東証一部上場企業

オープンハウスは、1996年11月に創業し(旧株式会社アプローズ)、2013年に東京証券取引所第一部上場(証券コード 3288)している、業界大手企業になります。

オープンハウスの資本金は40億円を超え、売上高も5,000億円以上、従業員数も2,000人を超えています。

「オープンハウス主催のアメリカ不動産投資セミナー」公式サイトは、こちらになります。「オープンハウス主催のアメリカ不動産投資セミナー」

オープンハウスは、『東京に、家を持とう。』のキャッチフレーズで一躍知名度を上げ、東京を中心に、不動産仲介事業、新築戸建分譲、マンション開発事業で自社ブランドを展開し、急成長しました。

現在は、『アメリカに、家を持とう。』をキャッチフレーズに、アメリカ不動産事業も展開しています。

その証拠に、2010年9月米国カリフォルニア州に株式会社オープンハウス・ディベロップメントの100%子会社として、Open House Realty & Investments, Inc.を設立。

2016年9月米国テキサス州にOpen House Texas Realty & Investments LLCを設立。

2018年5月米国ハワイ州にOpen House Hawaii Realty & Investments LLCを設立。

といったように、確実にアメリカ不動産事業へと視野を広げているのです。

ちなみに、オープンハウスは2018年フォーブスが発表する「アジアの優良上場企業50社」にノミネートされており、管理棟数は累計で1,500棟を超えています。

代表取締役社長の荒井正昭氏もカリスマ性あり、周囲からもその手腕を高く評価されています。

オープンハウスならではのワンストップサービス

オープンハウスならではのワンストップサービス

また、オープンハウスは、アメリカの中でも特に発展が見込めるエリアを厳選したうえで、アメリカに現地法人をつくり、仕入れ・販売・管理・売却までのサービスをワンストップで提供しているのです。

通常は家を購入する場合、「土地の仕入れ」「住宅建設」「住宅販売」の仕事は分業されていることが多いですが、オープンハウスのように土地購入から住宅建設まで一貫することで、会社間の手続きや話し合いなどを減らし、話の食い違いも起こりにくく、スピーディな投資で高利益率を叩き出すことができるのです。

日本にいながら、日本語ですべての手続き可能

なお、オープンハウスならば、日本にいながら、日本語ですべての手続きを完了することができるので、安心して不動産投資の相談をすることができます。

オープンハウスで得られること

オープンハウスに相談することで、下記のような情報を得ることができます。

  • 米国不動産の基礎知識
  • 米国市場の特徴や日本との比較
  • 狙い目のお宝地域
  • 米国不動産投資のメリット&リスク

こういったことが、細かいデータ分析のもと、有益な情報としてオープンハウス主催のアメリカ不動産投資セミナーで得ることができます。

国内での不動産投資は不安

国内での不動産投資は不安

これからは国内での不動産投資は、不安な面もあると思います。

利回りの低さ、空室率の高さ

まず、都心ではなかなか高い利回りが実現しにくく、むしろ空室率の高さや出口戦略に不安があります。

日本は人口減少化にある

日本は人口減少化にある

また、日本の人口は減少傾向にあり、国内での不動産投資は不安なこともあるでしょう。

一方で、アメリカ不動産投資では、移民による人口増加、経済成長により十分に見返りが期待できます。

アメリカは中古物件の流通が活発

また、アメリカは人口増加数に対して、新築の建築許可数が抑えられいて、アメリカの住宅流通市場は、中古物件が約80%を占めており、中古物件の流通が活発なのです。

アメリカの不動産価格の伸び

アメリカの不動産価格の伸び

また、アメリカの不動産価格は5年で平均20%上昇していて、過去35年の米国の不動産価格の上昇率は約3.1倍となっており、売却する際もキャピタルゲインが期待できます。

ドル資産でリスク分散

ドル資産でリスク分散

その他にも、世界基軸通貨である、ドル資産で保有することで、リスク分散にもなります。

海外不動産で失敗しないためにも

このように、これからは米国での不動産投資にも十分にチャンスがあるのです。

ただ、そうは言っても、慣れていないひとからしてみたら、海外での不動産投資に不安があるでしょう。

だからこそ、米国でも数多くの不動産実績がある、オープンハウスに相談することで、いろいろな有益情報を得ることができるのです。

あまりよくわからない業者に相談すると、うまく騙されてしまうかもしれないので、海外への不動産投資に興味があるならば、まずは知名度・実績ともにある、オープンハウス主催のアメリカ不動産投資セミナーに参加してみるといいでしょう。

「オープンハウス主催のアメリカ不動産投資セミナー」公式サイトは、こちらになります。「オープンハウス主催のアメリカ不動産投資セミナー」

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