大学をやめた方には、心からおめでとうと言いたい。

周りが反対するなかで、よく「やめる」という決断をしたと思います。人生は常に選択に迫られる。そういう中で、大学をやめるというのは、本人にとって大きな決断だったと思います。

意味ないと感じたら大学に行く必要はない

意味ないと感じたら大学に行く必要はない

そもそも大学へは、本来何かを学びたいから行くのであって、大学に行くことに意味を感じなくなったら、やめてもいいのです。

おそらく多くの大学生は、将来についてあまり深く考えていないことでしょう。そういう学生は、就職活動が始めるときになって始めて焦りだすと思います。

そんな中、大学をやめた方は、自ら進む道を選び、大学をやめたわけですから、それだけ意志を持ち、人生を歩んでいけると思います、

経済的な理由で大学をやめる生徒もいる

ただ、なかには経済的な理由で大学をやめる方もいると思います。

経済的に苦しい家庭は、やむなく大学をやめなくてはならない方もいるでしょう。

しかし、大学をやめることは人生の終わりではありません。周りの友達は、そのまま学生生活を送るひとが多いので、自分だけ取り残されたように思うかもしれません。

でも、一度社会人として働いて、もう一度大学生に戻ることだってできます。

みんなと足並みをそろえて学生生活を送ることが全てではないですし、むしろ一度社会人を経験してから大学生活を送った方が、違う視点で物事を考えられて、勉学に集中できる可能性もあるのです。

家庭の事情で大学をやむなくやめる方もいるかもしれませんが、それは人生の汚点ではなく、自分にとってプラスに働く出来事でもあるのです。

同年代より早く学生生活を終わることのメリット

個人的に、同年代より早く学生生活を終えて、社会に飛び出すことのメリットは大きいと思います。

実際に名だたる世界的企業の創立者も、大学中退者が多いです。同年代よりも早く社会に出ることで、それだけ多くのことを学生生活以外で経験することができます。

当然のことながら、学生生活と社会人生活は全く違います。いかに学生生活が守られた空間であるかがわかるはずです。

そういう貴重な経験をして、先に社会人生活を送ることで、同年代の学生たちよりも、より多くのことを経験できるので、差をつけられる可能性もあるのです。

多くの学生は就職活動でようやく焦りだす

多くの学生は就職活動のときに焦りだします。

しかし、そのときに焦っても自分が将来何をしたいのか、見えてくる学生はそんなに多くないでしょう。

一方で、先に中退している方は、すでに社会人経験を積んでいるので、自分は何をしたいのか明確に見えてくるようになると思います。

同年代よりも早く社会人経験を積んでいるので、仕事に対しての取り組み方も学んでいるでしょうし、それが自身の大きな武器にもなるのです。

新卒という肩書きは一時的なものでしかない

大学を中退や退学すると、新卒という肩書きが使えないので就職活動で不安になるかもしれません。

しかし、新卒の肩書きなんて一時だけです。大切なのは、社会人として何ができるかです。

新卒の肩書きなんてあまり当てにならないですし、それよりも自分で色々経験して仕事を覚えた方が、転職活動にも活かすことができます。

新卒の肩書きに思うほど旨味はないので、あまり気にしなくても良いでしょう。

新卒じゃないと就職できないは嘘

周りでは、大学卒業(新卒)しないと就職が難しいというかもしれません。

はっきりいって、そんな言葉は嘘だと思います。事実、大学中退だろうと高卒だろうと、高年収の仕事についている方はたくさんいます。

そういう虚言をいう方は、新卒枠でしか考えられない方たちだと思います。確かに新卒採用の試験では、中退者は受けるのは難しいかもしれません。

しかし、難しいのはあくまでも新卒枠であって、中途採用で入社することだって十分できます。だいたい新卒かどうかでしか、人材を計れないような会社にそもそも入るのかも疑問です。

新卒という肩書きは、思うほど重要ではないのです。それよりも自分が何をしたいのかにフォーカスすべきでしょう。

学生生活をだらだら送ることで思考を停止させてしまう

学生生活は、確かにだらだら過ごすこともできますし、楽に見えることもあるでしょう。

でも、ただ適当にだらだら過ごしていると、自分が何をしたいのか・さらには生きる意味についても考えることをしなくなり、ただなんとなく時間が過ぎます。

意味のない時間を毎日過ごすと気力もなくなってきます。実際に、大学生活で鬱になる学生も多いのです。

そういう状態になると、就職活動でも自分が何をしたいのかがわからず、きっと困るでしょう。

そうならず、もっと充実した日々を送るためにも、だらだらと過ごす学生生活をやめるのは、人生においての大きなメリットでもあるのです。

いきなり社会人生活を送るのは不安かもしれないが得るものも多い

いきなり社会人生活を送るのは不安かもしれないが得るものも多い

いきなり社会人生活を送ることは不安かもしれません。でも、そういう不安のなかで経験したことは、自分にとって大きな財産となります。

ひとは悩みもがき苦しんでいるときこそ、得られるものが大きいのです。そういうときこそ、前向きに自分が成長するチャンスと思うと良いでしょう。

悩み苦しみ、真剣に考えるからこそ、自分が目指す道が見えてくるのです。

大学に行かせてくれた親には感謝した方が良い

仮に、大学を中退するにしても、大学に行かせてくれた親には感謝すると良いでしょう。

子供を大学に行かせるのは相当なお金がかかります。そこまでして行かせてくれたこと、そして大学をやめたことを真正面から受け止め、親に感謝しつつ新たな社会人生活を送ると良いでしょう。

そういう気持ちはきっと親にも伝わるはずですし、自身の励みにもなるでしょう。

若さは就職市場で大きな武器となる

ちなみに、大学中退しても、いくらでも就職先はあります。

やはり経験・実績問わず、若さは就職や転職市場では大きな武器となるのです。

大学中退者でも、下記のページで紹介している若者向けの転職サイトで、十分就職できると思います。

就職・転職に対してはそれほど問題なく、できるはずです。なので、大学中退・退学したからといって、悲観的になる必要はないでしょう。

むしろ、これからが色々経験できる大きなチャンスなのです。

ちなみに、使わなくなった大学の教科書などは高く売れるので、下記のページで紹介している専門サイトで売ると、高く売れる可能性があります。