加藤通貨で巨額の富を築く一方で、大きな損失を出した人もいるのは事実です。2018年2月1日、仮想通貨が原因で自殺したとみられる、韓国の大学生の報道がされました。

2000万ウォン(200万円)を失ってしまったか

仮想通貨で自殺

この学生は、ソウルにある私立大学に通う2年生で、一時2億ウォン(約2045万円)まで増やしていたそうですが、投資がうまくいかなくなり、元金の200万円程度を失ってしまったようです。投資の失敗からか、不眠症やうつ状態に陥り、2018年2月1日に自室で亡くなっているところを母親に発見されます。

また、事件の数日前に、自宅近くの雑貨店に設置されていた防犯カメラから、ヘリウムガスを購入する男子学生の様子が撮影されていたといいます。

お金は人の心も蝕む

200万円というと、普通の人にとっては、かなりの大金です。ましてや学生ならば、なおさらのことでしょう。今回の投資金も、仕送りを受け、アルバイトをしながら貯めたお金といいます。仮想投資通貨は、大きく儲かる一方で、大損するリスクも含んでいます。

かなりの損失は精神的なダメージも大きく、自殺に陥るリスクもあります。投資をするならば、あくまで余剰金で行う必要があります。たとえ損失を出しても、精神的なダメージを回避できるくらいの余裕ある資金で行うべきでしょう。