FX投資はメンタル要素が大きいので、精神状態を冷静に保つことがとても大切です。

FX投資で勝つためには、どういう精神状態でいる必要があるのか、下記で詳しく触れていきたいと思います。

相場に感情を操られていないか

相場に感情を操られていないか

FX投資をするときに、相場に感情を操られていないでしょうか。

相場が少しでも予想に反した動きをすると、怒ったり落ち込んだり感情的になっているときは注意が必要です。

そういうときは、冷静さを失い、取引にも悪影響を及ぼします。

FX投資で成功するためには、常に冷静に勝てるタイミングで取引を行う必要があります。

感情的になっては、判断を誤り、テキトーなタイミングで取引してしまいやすく、その分損する可能性も高くなってしまうのです。

感情に流され、精神状態が不安定だと、手法もブレだし、損する可能性が高くなるのです。

ですから、FX投資を行うときには、冷静さを保つことが大切なのです。

FXでメンタルが崩壊してしまうひとが多い

FXは、リアルマネーを扱うので、損をするとメンタルが崩壊しやすくなります。

精神状態を冷静に保つことは、言葉では簡単に言えますが、実際冷静に保つのは、結構難しいものです。

それくらい、ひとはお金によって、精神が大きく乱されることがあるのです。

周りの情報/意見に流されない

勝ちたいあまり、周りの情報を頼りにしすぎて取引してしまいやすくなるかもしれませんが、周囲の情報・意見が必ずしも正しいとは限りません。

むしろ、間違っている情報の方が多いことがあります。

なので、周りの情報や意見を鵜呑みにしないことです。

負けたり、自分のトレードに自信がないと、周りの意見を頼りにしがちですが、周囲のひとの考えが正しいとは限りません。

だいたい、相場では多くのひとが負けているので、正しくないことを言うひとも非常に多いのです。

なので、周りの意見を鵜呑みにしていると、あとで痛い目に遭う可能性があります。

取引量が増えると、精神状態も手法もブレ出す

また、取引金額が増えて行くと、それまで乱れなかった精神状態が、金額の大きさでブレ出すこともあります。

金額が大きくなってくると、それまで普通にできていたことが、できなくなることもあるのです。

本当に稼ぐひとは、取引金額が増えても、少額取引で勝てていた精神状態のまま取引できます。

そういう方は、リスクを取れる範囲をわかっており、どのくらいの利益を狙えばいいかも把握しているため、焦らずブレないのです。

取引量によって精神状態がブレている場合は、まだまだその取引に見合わぬ精神状態なのかもしれません。

精神状態がブレるようならば、ブレない範囲での少額取引で経験を積むと良いでしょう。

余剰資金で取引すること

また、安定した精神状態で取引するためには、余剰資金で行うことも大事です。

生活資金や借金をして取引すると、後がない状態なので、プレッシャーを感じてうまく取引できないことがあります。

なので、気持ちを落ち着かせて取引するためにも、余剰資金でFXを行うことが大事なのです。

借金してまでトレードすると、益々冷静さを失うことになります。

損しても良いお金でトレードした方が、冷静にトレードしやすいでしょう。

勝てる精神状態を築くためには、経験と研究を通してしか得られない

勝つための精神状態は、経験や研究を通してでしかなかなか得られません。

精神状態を冷静に保つためにも、自分の取引履歴を振り返り、どこで心が乱れて負けやすくなったのか、振り返ってみることです。

反省していけば、自身の精神状態を客観的に見ることができるでしょう。

また、下記のページで紹介しているような教材や書籍などから、FX投資に必要な精神状態を学ぶのも良いでしょう。

冷静にトレードできるためには、ある程度の予想が立てられることが大事です。

逆に予想に反した動きをしても、それも込みで考えられる必要があります。

自身のトレードに根拠を持たせて、トレードできているでしょうか。

曖昧に、気分でトレードしていると、なかなか方向が定まらず、精神状態が乱されることが多いのです。

最初は少額で取引を行う

最初は少額で取引を行うと良い

また、最初は少額で取引を行うことをおすすめします。

いきなり大きな金額で取引しても、取引に慣れないうちは負ける可能性の方が高いので、大きく損しやすくなります。

なので、最初は資金を少なくして取引を行い、勝てるようになってから資金を増やしていけば良いでしょう。

少額トレードを行えば、たとえ失敗して資金を溶かしても、また挑戦することができるはずです。

負けるとメンタルが削られ、取り返そうとしてしまう

それまで稼いだ利益が飛んでいったり、大きく負けると、メンタルは削られることもあります。

でも、失ったものはしょうがないので、またコツコツ稼げばいいのです。

無理して取り返そうとしても、また損をする可能性の方が高いので、まずは冷静になって相場を眺めることが大事でしょう。

また、負けた後にどう考えて、行動するかが大切です。

負けたあとに、感情的になって、取り返そうとすると、さらに損失を拡大させる可能性が高くなります。

事実、負けた後にさらにエントリーして、損失を増やしてしまうケースが多いのです。

なので、負けて損を出したときこそ、冷静になる必要があります。

ときには、相場から離れるのも、ひとつの方法です。

損失もある程度予想できているか

損失もある程度予想できているか

また、ある程度の損失・負けるリスクも予想できていれば、精神状態が乱されにくくなるでしょう。

なので、負けるリスクもある程度予想できていることが大事なのです。

そうすれば、たとえ相場が予想に反した動きをして負けたときでも、ある程度納得ができ、安定した精神状態を保つことができるでしょう。

そうなるためにも、負けるリスクも予想できていることが大事です。

自分の中で、ある程度の損失も視野に入れられれば、たとえ損をしたときでも、精神状態を冷静に保つことができます。

予想外に損をするからこそ、ショックで感情的になり、さらに無駄なポジションを持ってしまうのです。

FXでうまくトレードするためには、予想が外れることも、加味しておくことは大事です。

欲張り過ぎると負ける可能性が高い

なんとなく勝てそうと思い、欲張りすぎて取引すると、負けやすくなります。

相場は自分の思い通りにいかないのが常なので、欲張ると思わぬ方向に相場が動き、損する可能性も高いのです。

ですから、少しずつでいいので、小さな利益を積み重ねていくことが大切です。

小さな利益の積み重ねでもまとまれば、大きな利益になります。

そういうコツコツ勝利を重ねることで、精神的にも安定してきますし、自分の勝ちパターンが見えてくるはずなので、欲張らずに小さな利益を狙っていくと良いでしょう。

特に、FX初心者は最初から大きく勝とうとして、気持ちが大きくなりがちです。

そういうときは、ポジションを持ちすぎ、結局大損してしまうことも多いので、気持ちばかり大きくならぬよう、注意が必要です。

FXは勘だけで勝つことは難しい

FXは、勘だけ勝つのは非常に難しいでしょう。

たとえ、運良く勝つことができても、勝ち続けることは、なかなかできないでしょう。

破産せずに、勝ち続けるためには、ロジックを持ち、トレードすることが大事です。

勝っても負けても、冷静に相場と向き合う

負けて怒ってしまうのも、危ういですし、仮に勝って、気持ちが大きくなってしまうのも、危険です。

多少トレードがうまくいき、利益が出ると、気持ちが大きくなりがちです。

そういうときは、ギャンブル的に大きくトレードして、結局大損してしまうことがあります。

トレードで勝つためには、常に冷静に、相場と向き合う必要があります。

精神状態を冷静に保つことは、負けたときだけでなく、勝ったときも大事なことです。

含み損が膨らんでくると、損きりできない精神状態になってしまう

また、よくあるのが、含み損がどんどん大きくなると、損きりできない精神状態に陥ってしまうことです。

「含み損を耐えれば、相場が戻るのではないか」と淡い期待を抱き、ついつい含み損を抱えたまま、塩漬け状態にしてしまうのです。

しかし、このような場合は、たいてい含み損に耐え切れず、強制決算されてしまうことが多いです。

「もっと早く損きりしていれば、資金を全部溶かすことがなかったのに」という、後悔の念にかられます。

そうならないためにも、予想が外れたら、損失を最小限に抑えるために、損きりを行うことです。

FXで稼げるかどうかは、メンタル要素が非常に大きい

FXで稼げるかどうかは、メンタル要素が非常に大きい

FXで稼げるかどうかは、メンタル要素が非常に大きいです。

負けているときは、どうしてもメンタル的にも負の連鎖を導いてしまいます。

負けているときこそ、精神面でも見直しを図る必要があります。

たとえ勝っているときでも、油断は禁物です。

FXで勝つためには、いかにメンタル面でも安定させるかが、大事になるのです。

FXとは、メンタルとの戦いでもあります。

つまり自分自身との戦いでもあり、自分と向き合うことなのです。