FXでは損きりをせずに、両建てして勝つ方法というものがあります。

これはどういう手法なのか、下記で詳しく説明していきたいと思います。

FXで損きりせず、両建てを行う方法

FXで損きりしないで両建てを行う方法

FXは損きりしない方法もあります。

FXでは、損失を抑えるために、損きりという方法もありますが、いつも損きりしていると、ただ損失を増やしてしまうことになります。

しかし、そうは言っても含み損を抱えたままエントリーするのは、ポジションを持ちこたえられず、強制ロスカットされる可能性もあるので、危険な行為です。

そこで、逆の注文を入れて、両建てでポジションを持つ方法があります。

売り買いどちらにもポディションを置く

両建ては、売り買いどちらにもポジションを置くことを言います。

例えば、ドル円が110円の時に、売りのポジションと買いのポジションの両方を持つことを言います。

これにより、たとえドル円が、100円になろうと、120円になろうと、どちらでも損失を出さずに済みます。

さらに具体的に例をあげて、説明していきましょう。

例えば、1ドル110円のときに、買いから入ったとしましょう。

しかし、相場は予想が外れて、下がってきました。

そこで、売り注文を入れるのです

そうすることで、買い注文でマイナスになっても、売り注文で利益が得られるので、買い注文のマイナス分をカバーすることができます。

このようにして、両建てを行うことで、マイナス分のカバーをすることができるのです。

両建てにはリスクもある

このように、両建てを行うことで、マイナス分をカバーすることができますが、注意しなければいけないこともあります。

例えば、先の例で、マイナス分をカバーするために、売り注文をしても、すぐに相場は上に動き、売り注文がマイナスとなってしまうこともあります。

実は逆の注文を入れて、両建てしなくても良いケースもあるので、見極めが肝心です。

両建てをするのは、リスクヘッジとして、明らかに予想が外れたときに行うのが良いでしょう。

また、逆の注文(買い注文では入っていた場合は、売り注文を出す)で両建てする場合は、資金管理にも気をつけることです。

逆の注文を大きな金額で行ってしまうと、もし相場予想が外れて、そのエントリーが必要なく、マイナスとなってしまったときに、大きな損失を生む可能性があります。

なので、逆の注文を入れるにしても、まずは様子を見るためにも、少額で逆の注文を入れて、両建てを行うと良いでしょう。

両建ては、マイナス分をカバーする役割もありますが、時と場合により、不必要な損失を生じさせることにもなりかねないので、十分注意する必要があります。

両建てを行うことは、必ずしも悪いことではありません。

ときには、有効な場合もあるのです。

両建ては、タイミングが命

両建ては、タイミングが命

両建てを行うならば、タイミングに気をつけることです。

例えば、底値で売りエントリーを入れてしまうと、反発して、大損してしまう場合があります。

なので、極端に上がっていたり、下がっていたりするときは、むやみに両建てを行わないことです。

本当にどちらに行くかわからないときに、両建てを行うと良いでしょう。

両建ては、上下に動くレンジ相場のときは、有効な場合もあります。

両建てを行うかは、よくタイミングを見る必要があるでしょう。