『いつか相場は戻るから、このまま塩漬けしたい!』

『FX塩漬けは何年で戻る!?』

FXで負けたくないので、損切りせず塩漬けする方も少なくないです。

しかし、FXで損きりせずに塩漬けするのは危険です。

なぜ危険なのか、詳しく説明していきたいと思います。

FXの塩漬けは何年かすれば戻る?とても危ない?!

FXで塩漬けするのは危ない!

まず、FXでいう塩漬けとは、含み損を抱えたままポジションを持つことになります。

含み損を抱えても、決算しない限りは、資金を失うことはありません。

なので、ギリギリまで含み損を持ちこたえようとする方も少なくないのです。

塩漬けといえば、キュウリの塩漬けなどを連想して美味しそうに思うかもしれませんが、

FXの塩漬けは全く美味しくなく、むしろ危険なのです。

FXは損切りせず塩漬けすればいつか戻るから負けない!?

しかし、なかには「たとえ相場が予想と逆に行っても、損きりをせずに塩漬けしておけば、いつか値が戻ってくる」と考える方もいます。

これは確かに必ずしも間違いとは言えません。

なぜならば、本当にチャートが予想通り戻ってくることがあるからです。

ただし、戻ってこないケースももちろんあります。

FXで塩漬けしたら、何年の期間で戻ってくるのか

ではもし、FXで塩漬けしたら、期間は何年で戻ってくるのか。

FXで塩漬けしたら、何年の期間で戻ってくるのか

ポンド円を参考に見ていきましょう。

塩漬け期間は6年かかる

例えば、もし2022年に記録した165円の例では、この値段に戻るまで、6年かかっています。

もし、2016年に165円買いポジションを塩漬けした場合は、6年後の2022年になるまで待たないと、建値に戻ってこないのです。

14年経過しても戻ってこない塩漬けもある

さらに、もし2008年に200円買いポジションで塩漬けした場合は、なんと14年経過しても戻ってきません。

塩漬けはどこかで強制ロスカットされる可能性がかなり高い

このように、塩漬け期間はかなり長い年数を要しますし、また必ずしも戻ってくるわけではないのです。

もし、チャートが戻ってこなかったらどうなるかというと、そのまま含み損は増え続けて、

結局持ちこたえられなくなり、強制ロスカットされることになるのです。

塩漬けする場合は、その途中経過での激しい値動きにも、ひたすら耐えなければなりません。

しかし、かなり潤沢な資金でもない限りは、いつまでも塩漬けで耐えることはできないのです。

「FXで損切りしない方がいい」思考は資金を全部失う!

ナンピンしてさらに苦しくなる

塩漬けするひとは、ナンピンしやすいです。

例えば、予想に反して、チャートが下がっていくと、買い増ししてしまいます。

そうすると、さらに資金は少なくなり、値動きに耐えられなくなります。

それで、結局は強制ロスカットで、大損してしまうのです。

塩漬けすると資金が動かせなくなる

また、塩漬けしてしまうと、その分エントリーができなくなり、資金が動かせなくなってしまうのです。

含み損に持ち堪えるためにも、資金を確保しておかなくてはいけないため、稼げるチャンスでもエントリーができないのです。

先の例でいうと、6年以上は資金が動かせないわけです。

これは、その期間に稼げるチャンスを失うので、かなりの機会損失になります。

また、もし含み損が膨らみ余力がなくなると、さらに含み損のために資金を増やさなくてはならなくなります。

塩漬けをすると、このような負のスパイラルにハマってしまうのです。

FXの塩漬けは手数料よりも損失額が大きい

FXで塩漬けする場合は、手数料を気にする方もいるかもしれません。

いわゆる金利差だと思いますが、正直手数料は微々たるものです。

それよりも、塩漬けして強制ロスカットされると、損失額の方が大きくなります。

また、そこまでならなくても、塩漬けしておくために、かなりの資金が必要です。

ですから、塩漬けは手数料以上に失うお金が大きいのです。

FXの塩漬けは精神的にもよくない

FXの塩漬けは、いつ強制ロスカットされるかもわからず、気が休みません。

常に不安定な精神状態で、相場を眺めないといけないので、精神的にもよくありません。

なかなか眠れない日も続きますし、メンタルが安定しないので、トレードもうまくいきません。

ただただ眺めるだけになってしまいます。

ゆくゆくは、ひたすら祈ることしかできないのです。

→ FXお祈りトレードは負け確定!?本当に勝てる手法とは!?

しかし、このような状態になってしまうと、本人ではどうすることもできず、負けてしまうことがほとんどなのです。

スワップポイント狙いの塩漬けも危険

FXにはスワップポイントといって、通貨間の金利差で稼ぐこともできます。

しかし、スワップポイント狙いで塩漬けしていると、スワップポイント以上に含み損を重ねることにもなるので、

やはり塩漬けはおすすめしません。

スワップポイントはあくまで、ちょっとしたおまけくらいに考えて、取引に専念した方が良いでしょう。

また、今はそれほどスワップで稼げる美味しい相場でもありません。

あまりスワップに期待して塩漬けしていると、大きなダメージを負うこともあります。

塩漬けすると勝率が良いように見えるが、破産するリスクが高い!

建値に戻るまで、もしくはプラ転(プラスに転じる)するまで、塩漬けできれば、一見勝率が良いように見えます。

しかし、一度のミスだけでも、ポジションを持ちこたえられず、破産することもあるのです。

一度でも塩漬けで助かった経験があると、それ以降も塩漬けに頼りがちです。

塩漬けはたった一度の過ちで、全財産を失うのです。

仮に塩漬けで、99%助かっても、残りのわずか1%の失敗で、破産してしまうことがあります。

特に、初心者やあまり勝てていない方は、塩漬けしがちですが、

資金を追加入金してまで、塩漬けに耐えようとすると、いつかは大損することになるでしょう。

塩漬けは大損する可能性の方が高い

このように、塩漬けしても、結局は含み損に耐えられずに、これまで稼いでいた分も含めて、資金が一気になくなります。

FXはただポジションを放っておいても勝てるわけではないのです。

そうならないためにも、やはり塩漬けはしない方がいいのです。

FXは塩漬けしている時点で負け確定!?

ぶっちゃけFXは塩漬けしている時点で、負けが確定していることも多い!

なぜならば、株と違って、FXはレバレッジかけている分、余力もないし、戻るとも限らない。

弱者を狩るのがFX相場です。

塩漬けは良ければトントン、負ければドカンと大損する。

だから、どちらかというと、大きく負けることの方が多い。

なので、塩漬けしている時点で、大損街道まっしぐらに突き進んでいるかもしれない!

いや、その可能性はかなり高い。

FXで塩漬けして大損しないための対策方法とは!?

では、FXで塩漬けして大損しないためには、どのようにすればいいのか。

予想が外れたら損切りする

やはり、予想が外れたら、損きりすることです。

FXは塩漬けしても、結局は大損するので、そうならないためにも、損きりします。

損切りをすれば、損失を最小限に抑えることができるのです。

やはり、相場に生き残るひとは、なんだかんだ損きりできています。

逆に言うと、損きりしないと、FXではいつか破産してしまうのです。

たとえ塩漬けしたとしても、どこかで損きりすることが必要ですね。

損切りのタイミングも大切

損きりすることは大事なのですが、狭い間隔で損きりをするのも注意です。

なぜならば、損きりばかりしていると、損失ばかり膨らみ損切り貧乏になるからです。

損きりすることは大切なのですが、なんでもかんでも損きりすれば良いのではなく、タイミングを見て損きりすることが大事なのです。

→ 無闇に損切りばかりしないコツとは?!

損きりのタイミングを知るためにも相場を読む目が必要になる

損きりのタイミングを知るためにも、相場を読む目が必要になります。

そのためにも、FXについてよく勉強することです。

例えば、ライントレードを学ぶことで、相場の予想も立てやすくなるでしょう。

私も以前は、損きりできずに、塩漬けばかりしていました。

しかし、このFX教材から極意を学んでから、塩漬けせず損きりして勝てることができたのです。

ですから、もし今現在損きりできずに、塩漬けばかりしている方は、ぜひFX教材から学ぶことをおすすめします。

劇的にトレード手法が変わりますよ。

FXで稼ぐためには、様々な手法を知ることは、とても大切なことなのです。

損きりは、必要な経費!

損きりは、自分の資産を守るための必要な手段なのです。

いわば、資産を守るため、トレードで生き残るための、必要な経費です。

逆に、塩漬けすると、一気に資産を失う可能性があります。

ですから、相場予想が外れたら、積極的に損きりを行うことが大切なのです。

FXで勝つためには、自分のルールで判断する

FXで勝つためには、自分のルールで判断する

FXで稼ぐためには、無駄に塩漬けするのではなく、自分なりの勝てるルールを見つけて、それに沿って取引を行うことです。

塩漬けするのではなく、勝てる取引を行うことが大事です。

そのためにも、FXについてしっかり学び、勝てる手法を築くことが大事なのです。

自分に合うFX業者を見つける

FXで勝つためには、自分に合うFX業者を見つけることも大事です。

というのも、FX業者によって、ツールの使いやすさも違います。

私も、FX業者を変えることで、かなりトレード環境も改善されました。

例えば、5秒足で見れるFX業者もあります。OANDA Japan

ぜひこの機会に、あなたに合うFX業者を探して見ましょう。

→ 新規口座開設ボーナスだけでトレードする方法

まとめ

以上のように、FXの塩漬けについて、詳しくお伝えしてきました。

FXでは、いくら塩漬けしても、戻ってこないこともあります。

塩漬けすることで、チャンスを失いますし、また破産するリスクもかなりあります。

ぜひ上記でもお伝えしたように、効率よく損切りをしながら、賢くFXで稼いでいきましょう。